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国立上野科学博物館に土屋都議が抗議 忠犬ハチ公がただの犬に

12-03-06 10:00 配信

国立上野科学博物館に忠犬ハチ公の剥製が展示されている。ところがハチ公は一般動物コーナーの秋田犬として展示されているだけで何の説明もない。 全世界に感動を与えた忠犬ハチ公が単なる犬として展示されていることはあり得ない。この事に対し土屋都議が国立上野科学博物館に猛抗議。 ところが博物館側の答えは・・・・・

国立科学博物館に展示されている「忠犬ハチ公」(本物)の剥製と南極物語のシベリア犬「ジロ」(本物)の剥製。世界中が感動した「忠犬ハチ公」と「ジロ」が単なる犬として扱われていて、何の説明も附されていない。

忠犬ハチ公のプレートには「秋田犬(ハチ)」とだけ記されていて、その説明は一般的な秋田犬の説明のみ。
「この「ハチ」としか書いていない展示では、『この犬って何?』『ジロって何?』そもそも、国立科学博物館は教育の一環として設置されたものだ。当然、展示は民族のこころを基底にしていなければ意味がない。それがない展示は、単なる資料の集積。別に国費を使う必要もない」(土屋都議)


まずこれを読んで下さい。
誰もが知っている忠犬ハチ公感動の物語です。
日心会小名木代表ブログ「ねずきちのひとり言」より抜粋
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 東京・渋谷駅の待ち合わせ場所としても有名なハチ公前広場。
そこに置かれているのが、忠犬ハチ公の像です。

ハチは、飼い主が死亡した後も、駅前で飼い主の帰りを待ち続けた「忠犬」として知られ、最近ではその物語がハリウッドでリチャード・ギア主演で「HACHI」という映画にまでなりました。
さて、映画化されたり本になったり、洋画でリメイクされたりと有名な忠犬ハチ公の物語ですが、ハチが渋谷駅前で待っていた飼い主が、実在の人物で、東大農学部教授だった上野英三郎(うえのひでさぶろう)博士です。
上野博士は、三重県津市のご出身で、お生まれは明治28(1895)年です。
東大農学部を卒業し、そのまま大学院を経由して東大の教授となりました。
(中略)
その上野博士は、大正13(1924)年、秋田犬を購入します。
そして「ハチ」と名付けました。
元来犬好きだった上野博士は、ハチをことのほか可愛がります。
そして可愛がられたハチは、上野博士が出勤する際、いつも博士を渋谷駅まで見送りに行くのが日課となります。

ところが、その翌年5月21日、いつものように見送った博士が、大学の教授会の会議中に脳溢血で倒れ、そのまま急逝してしまいます。
いつまでも帰らない主人を待って、ハチは3日間も何も食べませんでした。

25日には、上野博士の通夜が松濤の上野宅で行われたのですが、その日もハチは上野博士を迎えに、渋谷駅まで行き、駅から降りて来る人々の中から、博士の姿を探しながら、じっと帰りを待っていたそうです。

一方主人を失った上野家は、松濤の家を引き払い、ハチは、日本橋にある上野博士の奥さんの親戚の堀越宅にもらわれていきます。ところがハチはなかなかその家になつきません。

やむなくハチは、浅草の親戚に引き取られることになるのですが、そこからも脱走して、渋谷まで一匹で行ってしまいます。

そこで上野宅に出入りしていた植木職人の小林菊三郎さんに、面倒をみてもらうことになるのですが、ハチは、代々木にある菊三郎さんの家から、毎日、渋谷駅まで上野博士を迎えに行き、腹が減ると、菊三郎さんの家に帰り、食事を済ませるとまた渋谷へ、という日々が続きます。

そのとき、ハチは、渋谷駅に向かう途中で、必ず旧上野宅に立寄り、中をのぞいていたそうです。

こうして、渋谷駅前で、ハチの姿は毎日見られるようになります。

ところが、人なつっこいハチは、しばしば通行人に棒で叩かれたりしていじめられます。
またあるときは、野犬捕獲人に捕まったり、またあるときは渋谷駅の小荷物室に勝手に入り込んで、駅員に追われたり、またあるときは、子供のいたずらなのでしょうか、顔の目のところに、丸く墨で書かれたり、あるいは八の字髭を書かれたり(これにはみんな笑ったそうですが)などもしたそうです。

いちばん辛いのが、渋谷駅前の露天の屋台のお客さんや、屋台のオヤジさんから、商売の邪魔だと棒でひっぱたかれたりしたこと。

そんなハチの姿をみかねて、日本犬保存会初代会長の斎藤弘吉さんが、ハチの悲しい事情を人々に知らせようと当時の朝日新聞に「いとしや老犬物語」という記事を寄稿したのが、上野博士が亡くなって8年が経った昭和7(1932)年のことでした。

写真にある通り、この記事は大きく取り上げられたのですが、この記事のハチの写真が、耳が垂れていることから、朝日の記者が間違って「雑種」と報道してしまいました。
このため幾度もこれを「秋田犬」と訂正させたことから、逆にこれが宣伝効果となって、ハチは人々から可愛がられるようになります。
「忠犬ハチ公」というあだ名も、このころにつけられています。

ハチのひたむきに主人を思う姿は、多くの人の心を打ち、翌昭和8(1933)年には、ハチの銅像を造ろうという話が持ち上がります。
そして全国の小中学校で寄付が集められた。
おもしろいのは、当時、ハチの物語がアメリカでも紹介され、アメリカの小中学校からもたくさんの寄付金が届けられたことです。

ハチの銅像は、彫塑家の安藤照さんという方によって造られました。
安藤さんはアトリエが渋谷区初台にあり、当時のハチの飼い主である小林さんの家と近かったのです。
銅像を造るため、小林さんは毎日安藤さんの家に通ったそうです。

この銅像が渋谷駅前に飾られると、駅の近所では、「ハチ公せんべい」「ハチ公チョコレート」などが販売されるようになりました。

そしてハチは、文部省の尋常小学校修身書の小学2年生の教科書にも掲載されました。

さて、昭和10(1935)年3月8日、ハチは渋谷駅の反対側の稲荷橋付近で、ひっそりとその生涯を閉じました。
享年13歳でした。
死因は、フィラリア病がハチの心臓にまで達したこと。
そしてハチの胃の中からは、焼き鳥の串が数本、胃につきささっていたそうです。

ハチが旅立ったあと、渋谷駅には、多くの人が押し寄せ、盛大な葬儀が執り行なわれました。
そしてハチの遺体は、上野博士の眠る青山墓地に埋葬された。

ハチの像は、その後、昭和19(1944)年、戦時中の金属回収運動の中で回収され、溶解されてしまいます。
現在のハチ公像は、昭和23(1948)年に、安藤照さんの息子さんがあらためて作りなおしたものです。

こうしてハチは、いまも渋谷駅前で、主人の帰りを待っています。

戦後の日本人が忘れているもの。
それが「忠」です。
「忠」は、真ん中の心と書きます。
自らの心の中心に置くもの。それが「忠」です。
おそらくハチにとって、主人の上野博士は、まさに心の中心だったのでしょう。
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誰もが感動する物語、日本の美しいよい話です。
ところが国立上野博物館は・・・・・・

国立科学博物館へ抗議をした土屋都議より

国立上野科学博物館の展示内容を知っていますか


南極犬ジロ・忠犬ハチ公は無視  竹島表示はしない


都議会議員・拓殖大学客員教授 土屋敬之





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2.しばいぬひなこ 12-08-17 21:09:56 評価:★★★★★

つい最近会員になりました。
読んでいて、ぞっとする内容でした。
博物館は好きですが、このような現象を見ると、無知無学で見に行くと騙される、ということですね。
何の為の博物館なのか、誰の為の博物館なのか、その内容に日本人として心が痛まないことが恐ろしい。
戦後教育が原因でしょうか、「ゆでカエル現象」を思い起こします。
公務員の職務怠慢は言われて久しいですが、これは事実隠ぺいです。
公務員としての倫理は問われないのでしょうか。
こうやって民族崩壊を狙うのでしょうか。
どの国でも起こることなのでしょうか。

1.chatora 12-03-06 11:11:22 評価:★★★★★

最初からずっとこういう展示だったんでしょうか?
あまりにも杜撰、怠慢という以外ありません。
誰も責任をとらないなんて、許せない。

館長、そして現場責任者はクビにすべきです。

人権侵害救済機関設置法案が危険な兆しにあるとのこと、昨日、「閣議書への署名を拒否してください」と、何人かの議員にファクスしました。おちおち仕事に没頭できません。
毎日毎日腹立たしい政治状況にいささか憔悴しきってるところ、久しぶりに当サイトを覗いたらこれ。

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